| 教化情報 創刊号 |
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宗教時代の日蓮宗教化情報誌
季刊 教化情報 創刊号 (平成9年) |
| 目次 |
脱カルト・カウンセリングの現場から
入信してしまったときの対応の一つとしては、前にもお話しましたが、なぜそういうところに入らなければならなかったのか、考えていただきたいと思います。何が家族の中でわかってやれなかったことなのか。何が不足していたのか。その原因を、家族が取り戻すことだと思います。たとえば信仰にしても、親や祖父母だけが一生懸命で、子供に何か正しい宗教知識を与えていたのか。寺の住職も、檀家の子供達や若い人達に宗教の必要性や正しさを説いてきたのか。親の役割、教師の役割の本質をしっかり再認識する必要があると思います。
カルト宗教時代の宗教者の実践的課題とは
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