日蓮宗 現代宗教研究所
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所報第29号:287頁〜 平成七年度事業計画案 ←前次→

平成七年度現代宗教研究所事業計画案1、 教化研究会議
 (1)第二十八回中央教化研究会議
  (イ)期日 九月上旬 一泊二日
  (ロ)会場 未定
  (ハ)管区教研運営委員参加
  (ニ)四部会制で運営。 教務部・現宗研スタッフにて運
   営会議を開き、 内容を協議し企画・運営などの要
   綱を決定する。 会議資料を作成する。
 (2)教区教化研究会議の開催運営
  (イ)十教区十一箇所にての開催運営。
  (ロ)中央教研との関連を踏まえ、 各教区・管区で教学
   の現代化に関連するテーマを企画し、 日常現場で
   の教化の充実を図る。
  (ハ)管区運営委員と協議し、 地域の独自性を加味し、
   企画・準備・運営に取り組む。

2、 研究部門
 (1)日蓮教学の現代化。 中央教研の部会を中心に、 教学の問題について研究をすすめる。 現代教学研究プロジェクトでは、 「ニュー・エイジと日蓮教学」 のテーマについて研究を行う。
 (2)教化学研究。 教化学研究集会を年二回開催し、 教化
  のあり方、 現代教化の方策を研究しまとめる。
 (3)日蓮主義研究。 法華経・日蓮聖人研究セミナーを開
  催し、 現代の諸問題と教学・教化について研究をす
  すめる。
 (4)教団論研究。 教団論研究懇談会を開催し、 信行論・
  寺院論・僧侶論・教化論・教育論、 また宗門の組織
  機構・教師の資質・布教教化など、 教団のあるべき
  方向を研究する。
 (5)研究例会。 二十一世紀における宗教のあり方など、 研究員各自のテーマに沿って研究を継続し、 成果を発表する。
 (6)新宗教研究。 研究及びセミナーを開催する。 新宗教研究プロジェクトでは、 研究方法等を検討しプロジェクト編成の準備を行う。
 (7)中央教研部会別研究。 日蓮宗医療問題研究会・通信・
  教育制度プロジェクトを始め、 中央教研での部会別
  研究プロジェクトを発足し、 年間を通して継続して
  研究をすすめる。
 (8)仏教各宗教化関係研究機関連絡協議会への参加。
 (9)他教団研究プロジェクト会議の開催。 三年目を迎え
  本宗と他教団との関わりについて研究報告をする。
3、 調査部門
 (1)寺院調査。 プロジェクトでは前年度中間報告を行っ
  た 「札幌市寺院調査」 をまとめ、 報告書を作成する。
  また、 次の調査地の選定と基礎資料を作成する。
4、 資料部門
 (1)日蓮宗教化センターの設置を目指すとともに、 各地
  域教化センターとの連絡会議を開き、 教化研究・布
  教資料などの交換を図り、 収集に努める。
 (2)図書を購入し、 コンピュータにより蔵書を管理する。
 (3)布教・教化・伝道等に関するビデオを購入し、 保管
  する。
 (4)各種教化資料を収集し、 保管する。
 (5)日蓮正宗、 創価学会などをはじめ法華系教団に関す
  る資料を収集し、 保管する。
 (6) 「現代宗教研究」 第三十号の発行。
 (7)平成六年日蓮宗年表の発行。
 (8)教化シリーズの発行。
 (9)通信プロジェクトでは、 宗内ネットとしての情報センター機能の拡充をはかる。
5、 会 議
 (1)地域教化センター連絡会議を開催し、 各教化センター間の交流、 情報交換などを行う。
 (2) 「『教区教化研究会議』 連絡会議」 を開催し、 各教区の教研運営委員とともに各教区教研間の協力と調整を図り、 一層の充実を目指す。
 (3)顧問会議・嘱託会議・研究員会議の開催。

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