日蓮宗 現代宗教研究所
Nichiren Buddhism Modern Religious Institute
| 所報第27号:231頁〜 |
平成5年度事業計画案 |
|←前|▲|次→| |
平成五年度現代宗教研究所事業計画案
1、教化研究会議
(1)第二十六回中央教化研究会議
(イ)期日九月上旬一泊二日
(ロ)会場未定
(ハ)管区教研運営委員参加
(ニ)七部会制で運営。教務部・現宗研スタッフにて運営会議を開き、内容を協議し企画・運営などの要綱を決定する。会議資料を作成する。
(2)教区教化研究会議の開催運営
(イ)十教区十一箇所にて開催運営
(ロ)中央教研との関連を踏まえ、各教区・管区で現代化に関連するテーマを企画し、日常現場での教化の充実を図る。
(ハ)管区運営委員と協議し、地域の独自性を加味し、企画・準備・運営に取り組む。
(3)教区教研連絡会議
年一回の予定で、各教区教研間の協力と調整を図る。
2、研究部門
(イ)日蓮教学の現代化。中央教研の部会を中心に、教学の問題について研究していく。
今年度より現代教学研究プロジェクトを発足し、教学の現代化に取り組む。
(ロ)教化学研究。教化学研究集会を年二回開催し、教化の在り方、現代教化の方策を研究しまとめる。
(ハ)日蓮主義研究。法華経・日蓮聖人研究セミナーを開催し、現代の諸問題と教学・教化について研究を進める。
(ニ)教団論研究。教団論研究懇談会を開催し、信行論・寺院論・僧侶論・教化論・教育論、また宗門の組織機構・教師の資質・布教教化など、教団のあるべき方向を探求する。
(ホ)研究例会。研究員各自のテーマに沿って研究を継続し、成果を発表する。
(ヘ)新宗教研究。現代宗教研究セミナーを開催する。プロジェクトでは、前年度に引き続き新宗教教団を選び、基礎資料をまとめ、調査研究を続ける。
(ト)中央教研部会別研究。日蓮宗医療問題研究会・通信プロジェクトを始め、中央教研での部会別研究プロジェクトを発足し、年間を通して継続して研究を進める。
(チ)仏教各宗教化関係研究機関連絡協議会への参加。
(リ)他教団研究プロジェクト会議の開催。近現代教団史研究として、本宗と他教団との関わりを研究する。
3、調査部門
(イ)寺院調査。プロジェクトでは、引き続き都市部・人口過密地域における本宗寺院の状況について、戦後設立寺院数、増加率等の高い都市部を対象に調査する。
4、資料部門
(イ)日蓮宗教化センター設置を推進し、各地域教化センターとの連絡を密にし、教化研究・布教資料などの交換を図り、収集につとめる。
(ロ)図書を購入し、コンピュータによる蔵書の管理を行ない、蔵書目録を作成する。
(ハ)各種教化資料を収集し、保管する。
(ニ)日蓮正宗、創価学会をはじめ法華系教団に関する資料を収集し、保管する。
(ホ)「現代宗教研究」第二十八号の発行。
(ヘ)平成四年日蓮宗年表の発行。
(ト)教化資料シリーズの発行。
(チ)通信プロジェクトでは、情報システム整備のため、宗内各機関と協力して、「ロータス通信」の充実を図る。
(リ)綜合企画部の「平成四年度宗勢調査報告書」作成に協力する。
5、会議
(イ)地域教化センター連絡会議を開き、各教化センター間の交流、情報交換を行う。
(ロ)顧問会議・嘱託会議・研究員会議の開催。
Copyright (c)2001-2006 Nichiren Buddhism Modern Religious Institute. All Rights Reserved.