日蓮宗 現代宗教研究所
Nichiren Buddhism Modern Religious Institute
HOME > 目次 > 資料集 > 現宗研所報 > 第27号
所報第27号:155頁〜 第25回中央教化研究会議:大会日程 ←前次→


  第二十五回中央教化研究会議

一、開催主旨 (1) 今年度の中央教化研究会議は、第二十五回記念大会として開催されます。
       (2) 中央教化研究会議は、広く法華経教化について論議し、具体的方策を樹立することを目的に開催されます。
       (3) 中央教化研究会議は、各管区の教区教研運営委員を中心として、管区・教区での教化活動の現状を話し合い、第二期お題目総弘通運動推進に係わる諸問題を検討致します。
       (4) 各部会での討議を通して、教学の現代化、教育問題、青少年教化等に取り組み、問題の把握、解決、教材資料の作成をめざします。
       (1) 論談を通して、日蓮一門、地涌の菩薩としての意識をたかめます。
二、全  体 (2) 講  演 「新々宗教は若者をどのようにして集めたか」
インターカルチャー研究所主宰 松澤正博氏
       (3) ディベート
       (1) 教化研修 「阿含宗関東別院訪問研修」
三、部  会 ○第一教学部会 「なぜ御本尊(お曼荼羅)をおまつりするのですか」
        現代に生きるわたしたちにとって、御本尊はどのような意義を持っているでしょうか。多方面から討議して御本尊に対する信仰と理解を深めましょう。
       ○第二寺檀部会 「新しい寺檀関係を考える」
        過疎地・過密地での寺院の運営、布教の問題を通してこれからの寺と檀家のあり方を考える。
       ○第三法器養成部会 「法器養成に通信ネットワークの利用を考える」(第一日目)
        第五教化伝道ネットワーク部会と合同で、現在進歩が著しい通信ネットワークを、法器養成の過程に利用する可能性を考察する。
                 「法器養成に関わる科学的考証と期間」(第二日目)
        法器を養成する過程で、修行による人格の向上と、資質の変化を、心理と生理(心と身体の変化)で捉え、科学的(生理機能の測定等)に考察し、時間変化も合わせて考証する。
       ○第四世代別教化部会 「お題目総弘通運動における家庭信行を問いなおす」
        お題目総弘通運動を展開する中で、各寺院・各地域での「家庭信行」への取り組みを把握し、第二期お題目総弘通運動のテーマである「家庭信行」の必要性とそのあり方を問いなおす。
       ○第五教化伝道ネットワーク部会「ニューメディアの活用による、異体同心のネットワーキング」
        第一日目は、以前より懸案のパソコン通信ネットの活用方法を、現在実験開局中の「日蓮宗情報ネットワーク・システム(ロータス通信)」に実際に触れてみる事で検討し、実働化させていく。第三法器養成部会と合同で行い、通信内容の充実も考えていく。
        第二日目は、パソコン通信ネットの実働化をふまえて、今後の各教化センター間における情報交換・資料提供などの協力・共同態勢をどう作っていくか、について話し合う。
       ○第六社会問題部会 「仏教者の医療面への社会的貢献〜医療から仏教者への期待、尊厳死問題、ビ
                 ハーラ等〜」
        脳死、尊厳死等についての答申が出て医療の考え方や、また高齢化社会がすすむに伴い、福祉や医療面の体制も大きく変わりつつあります。こうした中で、我々仏教家はいかに対応するか……。
       ○第七立正平和部会 「『立正平和』を検証する−過去を糾し現代社会に於ける立正平和の実践を
                 さぐる」
        過去の構造的歴史の諸問題や過去の戦争及び現代の日本経済のアジアに於ける責任等の問題について構造的にさぐって、そこから立正平和について考えてみたいと思います。更にはそれらを基にして実践の糸口をさぐりたいと思います。
四、開催方式 今回の中央教化研究会議は、左記の方式で運営致します。
       (2) 部会制により会議を行う。
       (3) 出席者は一部会を選び、八月三日までに教務部宛に参加申し込みをする。参加者には事前に会議資料・参考資料などを送付する。
       (4) 出席者は、送付された参加部会のテーマ・討議内容・参考資料などをもとに準備をし、開催当日は各部会毎に討議をする。
       (5) 会議において討議されたものは、教区の教研会議の資料や今後の教化のハンドブックとして役立てられるようにまとめる。
       (6) 教化研究の一助として、他教団を訪問し、その教化方法等を研修する。
        ディベート(模擬討論)では、仮題を設定したシュミレーションゲームを通して布教教化の為の論理構成・説得の方法・議論の技術や情報データの有効な使用法等を学ぶ。
五、会  場 朗峰会館電話〇三|三七五二|三一〇五
六、宿  舎 朗峰会館
七、参加宗務所長より推挙委嘱された教区教研運営委員、或いは各部会に関心があり継続して取り組める管内教師(管区二名)。
八、持  参 ○会議資料・数珠・折五条・布教服・筆記用具・洗面用具
       ○各寺・各団体発行の教化資料
九、日  程 ◎第一日目九月十日(木)
         受付九時〜九時三十分(朗峰会館一階)
開会式九時三十分〜十時(朗峰会館四階)
講演十時〜十二時(朗峰会館四階)
昼食十二時〜十三時(指定会場)
デ ィ ベ ー ト十三時〜十四時三十分(朗峰会館四階)
部会別討十五時〜十七時三十分(指定会場)
記念祝賀懇親会十八時(パシフィックホテル)
◎第二日目九月十一日(金)
朝食七時三十分(朗峰会館四階)
部会別討八時三十分〜十時三十分(指定会場)
全体会議十時四十五分〜十一時三十分(朗峰会館四階)
イ、部会報告
ロ、阿含宗関東別院訪問研修ガイダンス
閉会式十一時三十分〜十一時四十五分(朗峰会館四階)
出発十二時(車中昼食)
訪問研修十三時〜十五時(阿含宗関東別院)
解散十五時


このページのトップへ▲

Copyright (c)2001-2006 Nichiren Buddhism Modern Religious Institute. All Rights Reserved.