日蓮宗 現代宗教研究所
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宗報 平成19年度12月号 第237号 改訂 第69号

現宗研のお知らせ
平成19年度第18回法華経・日蓮聖人・日蓮教団論研究セミナー(公開講座)

宗教法人の公益性を考える

 「宗教法人の公益性」というフレーズをよく耳にするようになってから、どのくらいの時日が経過したでしょうか。
 昨年5月には、公益法人制度改革の一環として、公益法人制度改革三法が成立し、明年12月1日より完全施行される運びとなりました。
 宗門関係の団体でも、この制度改革の影響を受けて、存続が難しくなっているものもあるようです。
 本年3月の宗会などでも取り上げられ、議論がなされたようですが、宗内、あるいは、仏教界、宗教界に於いて、必ずしも確とした共通認識が持たれていないようにも思われます。
 そこで、近現代日本宗教研究の第一人者であり、この問題についても度々御発言をされて来られている島薗進東京大学教授と、宗内のみならず、この問題に関する宗教関係者のオピニオン・リーダーとして活躍されておられる長谷川正浩弁護士をお招きし、宗教法人の公益性の何たるか、公益法人改革によって何がどう変わるのか、そしてその展望如何、といった問題について伺い、今後私たちが採るべき方途を考えてみたいと思います。



講 演  「宗教法人にとって公益性とは何か」
東京大学文学部教授 島薗  進氏
「公益法人制度改革の現状と展望」
日蓮宗顧問弁護士  長谷川正浩氏
日 時  平成20年2月7日(木)
会 場  日蓮宗宗務院(東京都大田区池上1−32ー15)
日 程  午前 9時45分 受付
  10時15分 開会式
  10時30分 講演(島薗進氏)
午後 0時    質疑応答
   0時20分 昼食
   1時    講演(長谷川正浩氏)
   2時30分 質疑応答
   2時50分 公開講座終了
対 象  公開講座−日蓮宗教師・寺族・檀信徒
申 込  参加申込者には昼食のご用意をいたしますので、住所・氏名・年齢僧籍(檀信徒は菩提寺名)を明記のうえ、日蓮宗現代宗教研究所(〒146−8544 大田区池上1−32−15 TEL:03−5700−5451 FAX:03−5700−5455)までお申し込み下さい。
締 切  平成20年1月17日(木)
以 上
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