日蓮宗 現代宗教研究所
Nichiren Buddhism Modern Religious Institute
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宗報 平成15年7月号 第184号 改訂 第16号

〈お知らせ〉
第4回 日蓮宗 「教化学研究発表大会」 発表者の募集
 
 末法の様相か、この一年でもおどろくようなモラルハザード(道徳破壊)が発覚し、あらゆる場面で、正確な知識にもとづくまじめな対応が求められています。
 教えをひろめるには、「知っている、理解している」だけでは用をなしません。教えをひろめる現場では、「出来る、使える」まじめな対応が求められています。
 日蓮宗は今年の施政方針として、岩問湛正宗務総長が四つの重点目標(布教伝道・教育・財政・宗門組織)をあげています。具体的には、目線を現代に合わせた行動と現実社会の諸問題に対する見解の発表、21世紀に適応する教師(僧侶)像の明示、日蓮宗財政の新しい財源確保、過疎過密にかかわる日蓮宗寺院の適正配置、日蓮宗の基本姿勢としての摂受折伏に対する現実社会をも見据えた具体的な方向付け、葬儀にかかわる全てのことについての規範づくり、です。
 これらについては9月の中央教化研究会議(日蓮宗僧侶対象)でも研究・調査しますが、第4回となる本大会では、ひろく寺族・檀信徒からもこれらの点について、ああしたらいい、こうすべきだ、そうしてほしい、という提案をお聞かせください。もちろん、法華経・お題目・日蓮聖人の教えをひろめる方策全般についての提案も受け付けます。
 日蓮宗にかかわるみなさんの提案を、日蓮宗「教化学」という形で結実させましょう。日蓮宗僧侶・寺族・檀信徒のみなさん、ふるってご発表ください。
合掌

一、日 時  平成15年11月5日(水)午前10時から午後4時まで
一、会 場  日蓮宗宗務院
一、内 容  宗教活動の現場からの「教化」のための研究・調査・問題提起
一、発 表  発表時間15分 質疑応答5分間
一、対 象  日蓮宗教師(僧侶)・寺族ならびに檀信徒
一、定 員  10名(申込多数の場合、選考させていただきます)
一、持参品  教師(僧侶)は折五条・布教服・数珠持参
一、参加費  無料
一、申 込  住所・氏名・年齢・性別・職業(教師は僧籍、檀信徒は所属寺院教会結杜名)・電話番号を明記のうえ、発表論題とその要旨200字を書いて、下記へ直接お申し込みください。
〒146−8544
 東京都大田区池上1−32−15
 日蓮宗宗務院内 日蓮宗現代宗教研究所
  電話 03−5700−5451(直通)
  FAX  03−5700−5455(直通)
一、締 切  平成15年8月末日
一、傭 考  申込多数の場合の選考結果も含め、9月上旬に当研究所から発送する連絡ハガキをもって正式の発表依頼とします。

※聴講も歓迎。8月末日までに日蓮宗現代宗教研究所へ直接お申し込みください。
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