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〈お知らせ〉
平成14年度第13回法華経・日蓮聖人・日蓮教団論研究セミナー(公開講座)
日蓮聖人の摂受・折伏観について
摂受(ショウジュ)折伏(シャクブク)は、「宗義大綱」全十項目のひとつに取りあげられている重要な宗義ですが、立正大学名誉教授・日蓮宗正法寺住職今成元昭師が平成11年に雑誌『統一』で、日蓮聖人は仏説の本道は摂受正法にあるということをしっかりと弁えた方であった、と主張、日蓮聖人の本懐は折伏ではなくて摂受であったという説に対して、日蓮宗内外から議論が起こり、昨年(平成14年)7月の朝日新聞でも紹介されました。
教団論を考えるセミナーとしてこの問題を、本宗教師・檀信徒を対象とした公開講座として、今成元昭師に左記の講題・要旨にてご講演いただきますので、後記要領でのご参加をご案内致します。多くの方々のご参加を歓迎致します。
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講題 | 「日蓮聖人の摂受・折伏観について」
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要旨 | 日蓮教団における摂折論議が甲論乙駁、止まる所を知らないのは、日蓮聖人自身の摂折観に関する基礎的な研究が、おろそかにされてきたからであろうと思われる。本講では、文献的に確かな日蓮遺文を正確に読む、という作業を通して、日蓮聖人が如何なる摂折観を有していたかを検索してみたい。
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講師 | 今成元昭(イマナリゲンショウ)
1925年生まれ、早稲田大学大学院修了。
文学博士、立正大学名誉教授、日蓮宗勧学院勧学、束京都新宿区文化財保護審議会会長
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日時 | 平成15年3月25日(火)
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会場 | 日蓮宗宗務院
東京都大田区池上1−32−15
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日程 | 午後1時受付
1時30分〜3時講演
3時〜3時30分質疑応答
3時30分〜4時30分(教団論を主題にした)懇談
4時30分終了
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対象 | 日蓮宗教師・檀信徒
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申込 | 住所・氏名・年齢・僧籍(檀信徒は菩提寺名)を明記のうえ、葉書・電話・ファクスにて、日蓮宗現代宗教研究所(〒146−8544 大田区池上1−32−15 電話03−5700−5451 FAX03−5700−5455)まで直接お申し込み下さい。参加申込者には、後日資料をお送り致します。
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締切 | 平成15年2月25日
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