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ふだん葬儀のことを檀家さんに話していないから、「葬儀は葬儀屋に」となる。
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従って、葬儀の日程と僧侶紹介を葬儀屋がやることになる。葬儀屋主導になる。
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葬儀のお坊さんを紹介するという寺院紹介業者がいて、葬儀屋に接触してくる。
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お布施の意味がわからない、お布施に疑問がある、と聞かされる。
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寺を持たない僧侶は故人をあの世に送れない、と教えてほしい。
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無宗教葬がどんどんふえる。創価学会の友人葬(カザリモノの僧侶はいらない)。
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結婚式の今昔と同じで、(お坊さんの)知らないうちに葬儀が変わってきている。
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ホテルでキリスト教式結婚式を挙げたり、結婚式はせずに披露宴のみ行う今の若者。
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そんな若者が葬儀の喪主になるとどうなるのか、という危機感が全く僧侶にない。
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子供の減少、社会の高齢化、核家族化、檀家減少、葬儀の簡素化、布施半減。
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葬儀布施─親の葬儀の喪主となる4、50代の支払える金額となる。金額言うべき。
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若い人に、先祖あっての自分、と教えておかないと。これはお坊さんの役割。
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十年後に困る。先祖の供養をしない。菩提寺があっても寺院紹介を頼む喪主がいる。
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菩提寺が地元の寺の紹介を葬儀屋に頼む。おかしい。菩提寺が寺を手配すべき。
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葬儀布施やお葬式、有り難いと思ったら文句言わない。普段のつき合いがないとダメ。
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寺院墓地より霊園墓地がいいという。菩提寺を持ちたがらない。意味づけしないと。
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信仰心を起こす働きかけ。苦しんでいる人たちに教える。
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今月の日蓮宗新聞に、無料でお寺の開放を、とあった。葬儀も含めた対応を。
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お寺は生涯何をする─住みやすい国をつくるための人づくり、寺を伝え残して。
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お寺と葬儀杜は、切っても切れないご縁あり。どうかよろしく。
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という内容でした。| ・ |
女性教師・寺庭婦人の参加が全体の3割と多く、発言も多かった。
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葬儀会館は、会議の会場として使いよかった。
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葬祭業者2氏の話は具体的で、「お坊さんは法を説いてほしい」など参考になった。
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パネルディスカッションは成功した(おそらく初めて)。
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予定調和(はじめから結論が見えてしまっている)させぬよう、結論を急がなかった。
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檀信徒に「なぜ菩提寺が必要か」をいうなら、「なぜ日蓮宗が必要か」を自問すべき。
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法を説きたいが、「日蓮宗の規範」が与えられていない。教学の不在、教化の混乱。
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葬儀に安住し、法を説かない、教化をしない、「教学」を必要としない現場。
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日蓮聖人が大事か、日蓮宗が大事か。日蓮聖人が大事、というなら、すべきことあり。
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お坊さんにまだ信用があるうちですぞ、檀信徒教化、未信徒教化は。
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教研らしい教研になった。調査と研究の機関である現宗研にとっても、得るもの大であった。
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