| Q |
ネット上の墓地参拝について
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| A |
井上氏 現状ではバーチャル参拝などのホームページへは偶然行き着くことが多い。ネットで親しんで本物へ行き着くのではないだろうか。
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| A |
筑後師 バーチャルは沢山つくればよい。きっと現実に会えるようになる。
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| Q |
ホームページ作成にあたり、外部の業者を入れたらよいのでは?
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| A |
谷師 5、6社から話しがきている。それらの中には放送局を作る案もある。が、我々自身が何を主張すべきか、精査が必要。
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| Q |
著作権の問題
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| A |
筑後師 自分の書いたものは放棄している。
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| A |
井上氏 個人的な盗用は解らない。一般的にはホームページに COPY RIGHT と明記しておくこと。
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| Q |
携帯のコンテンツが必要か否か。
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| A |
筑後師 必要。
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| Q |
ホームページでなければできないこと
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| A |
筑後師 ハイパーリンク。一例としてブリタニカやエンカルタなどの百科事典。
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| Q |
ホームページの内容について
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| A |
今岡師 対話形式のものがよく見られる。若い人の間では掲示板がよく使われているので、対話形式のものは疑似チャットの効果があるためかも知れない。
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| Q |
檀信徒とのコミュニケーションとして使えるかどうか。
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| A |
今岡師 使える。寺報をメールで送ったり、メールで法要の塔婆の依頼がくることもある。が、これらはホームページを作っている人の能力に依存する。
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最後に各コメンテーターから一言ずつあり、菅原師は、今後ネットの役割として利点を残していきたい、とのこと。筑後師は、実際に会うことが大切であり、僧はみんなに見られている、という意識が必要であり、ストリーム配信は有効である。とのこと。井上氏は、インターネットは大変革であり、大きな時代の変化である、とのこと。
5、おわりに
以上のことから、寺院におけるインターネットへの対応が非常に遅れていることが理解できる。
そこで、日蓮宗において今後なされなければならないと思われることを列記しておきたい。
| 一、 |
組織的な対応が必要ではないだろうか。インターネットは、特定多数のみならず不特定多数へのコミュニケーションが可能である。このため包括団体(宗門)としての対応をする場合、インターネット部門を組織的な位置づけのもとに設けて対応することが求められる。
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| 二、 |
社会問題へのコメント。脳死、クローン、イラク問題など、宗教倫理に関する問題に対するコメント(声明)をいち早く的確に知らせることが求められる。
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| 三、 |
基礎的な資料のデジタル化。教学に関する資料をはじめとして、各寺院に伝わる伝記や様々な文化的資料等のデジタル化が求められる。
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| 四、 |
事務処理の省力化。電子認証技術が発達してきたので、ブラウザまたはメールによる個々の寺院の特定が確実になってきた。そこで、各種の書類をメールで送受信し処理することにより、事務処理の省力化を図ることが求められる。
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