日蓮宗 現代宗教研究所
Nichiren Buddhism Modern Religious Institute
『検索用真蹟遺文』
この御遺文は、『昭和定本日蓮聖人遺文』を底本として入力したものです。御真蹟の現存と曽存、断簡が残されている遺文、合わせて222編の遺文があります。加えて第3巻に収められている断簡すべてを収録しています。
未校正のため、誤字・脱字・脱文等がかなりあり、また表記も不統一です。誤字脱字等を見つけた方はお知らせ下さい。詳細につきましては、以下をご覧下さい。
真蹟遺文について
1、標題について「0000-000」
2、外字について
3、送り仮名
4、散文の遺文について
5、原漢文の遺文について
6、漢文の引用文について
7、遺文名の表記について
8、文章の体裁について
9、記号について
10、参考文献
1、標題「#0000-000」は、以下のように分類しています。
12345678
1〜4は『昭和定本』のご遺文の番号
5は文体 ーは書き下し =は漢文または漢文仮名交じり
6は史料の分類
0=真筆、断簡現存 1=曽存 2=古写本 3=写本 4=その他
7は散文か漢文かを示す
0=散文 1=漢文
8は用途 0=検索用 1=昭和定本の表記による(未入力)
<例>『開目抄』#0098-100
『昭和定本』の番号が98で、散文の遺文
2、外字について
外字の熟語の場合は、熟語の後に{}内に平仮名を記入する。
<例> 「毀゙」→ 毀゙{きし}
※外字熟語の一覧表を参照(外字熟語ファイル)
動詞の場合は{}内にその読みを記入し、送りがなはその後につける
<例> フ{あやま}る
3、送り仮名
『昭和定本』第1巻の遺文の歴史的仮名遣いは原則的に現代語の表記に改める。
現代語の表記は現代国語表記辞典(三省堂)による。
例外は以下の通り。一覧表を参照(表記2ファイル)
1、答て云く
2、問て云く
3、或は
『昭和定本』第2巻の遺文は基本的に歴史的仮名遣いで入力してあります。
4、真蹟遺文について
散文の遺文の表記について
現代仮名遣いのものと旧仮名遣いのものが入り乱れています。だいたい、『昭和定本』第1巻は新仮名遣い、第2巻以降は旧仮名遣いです。
5、原漢文の遺文について
漢文の遺文について、
0041-0K0以降から、あり・なし・なり等の漢字で表記されているものは漢字にする。
(1)書き下し入力。原漢文は未入力。
(2)書き下しの表記について
読みやすくするためにできるだけ難しい読みは平仮名にする。
一覧表を作成(表記1ファイル)
6、漢文の引用文について
漢文を表記したあとに()内に書き下しを入れて表記する。
7、検索用遺文の体裁
(1)遺文名の表記について
遺文名のはじめに「#」をつけ、次にファイル名を記入する。
<例>#0098-100開目抄
(2)書式
一行目 表題
二行目 あける(表題の別名があるときは書く)
三行目 あける(署名のある場合は書く)
四行目 一字下げてから書く
<例>基本形(例外は適宜にすること)
一行目
ファイル名 名称 系年 昭和定本頁数
#0015-100 守護国家論 正元元(1259.u05.03) [p0000]
13列から 35列から 67列から
元号年(半角で西暦月日、閏年はu)
二行目
表題の別名 系年の異説
三行目 あける、または署名 署名は41列から
四行目
文章は一字下げ
(3)文章の体裁について
文章には、適宜に段落をつける
頁数は文章の終わり。[p0000]
(4)テキストファイルにする。
9、記号について
(1)_ 経典の引用文につける
(2)〜 引用文の中で、中略に関する指示がないまま文章を略されている部分。
(3) ̄ 天台等の諸師の引用文
(4){}外字を含む単語がある場合、読みを{}内に入れてある。
引用文は〔〕でくくる。
小文字の文章は[]でくくる。
ふりがなは〈〉でくくる
空白は《 》で表示する。また文字が入るときはそこに入れる。
注記は{}でくくる
引用文で原典と異なる場合は原典を<>でくくる
他筆は「」でくくる
図録で逆向きに表記されている場合、文字の末尾に「△」記号を付ける
10、参考文献
この検索用遺文のファイルは『昭和定本日蓮聖人遺文』を基として作成しました。
そして、以下の文献を参照しました。
『御遺文講義』
『日蓮大聖人御真蹟対照録』
『御真蹟集成』
茂田井教亨述『開目抄講讃』
※なお、写本遺文の表記も同様です。
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