日蓮宗 教化センター
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  絵で読む日蓮聖人のご生涯  

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目次  誕生  千葉小湊にご誕生  出家得度  清澄寺でお坊さんになる  比叡山遊学  比叡山横川定光院で修行  立教開宗  清澄山旭が森での決意  初転法輪  清澄寺で初めてのお説教  鎌倉辻説法  鎌倉でのご布教  松葉が谷法難  鎌倉松葉が谷のご法難  伊豆流罪  伊豆へ島流しとなる  伊豆法難  伊豆の伊東へ到着  小松原法難  千葉小松原のご法難  祈雨  鎌倉で雨乞い競う  召し取り  鎌倉で再び逮捕される  龍口法難  片瀬龍の口で斬首刑  佐渡塚原三昧堂  佐渡ケ島で流罪生活  大曼荼羅始顕  佐渡でお曼荼羅を書く  佐渡赦免状到着  佐渡に赦免状が届く  鎌倉幕府との対面  鎌倉幕府へ最後の警告  身延奥の院  山梨県の身延山に住む  身延離山  故郷をめざして出発  御入滅  東京池上でご入滅  ←前 次→

御遺文  〔立教開宗〕

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波木井殿御書 1925 十五年が間、一代聖教、総じて内典・外典に互りて残り無く見定め、生年三十二歳にして、建長五年癸丑三月二十八日、念仏は無間の業なり、と見出だしけるこそ、時の不祥なれ。
開目抄 535 それ一切衆生の尊敬すべき者三つあり。いわゆる主・師・親これなり、また習学すべき物三つあり、いわゆる儒・外・内これなり。
539 ただ法華経ばかり教主釈尊の正言なり。三世十方の諸仏の真言なり。大覚世尊は四十余年の年限を指して、その内の恒河の諸経を「未顕真実」、八年の法華は「要当説真実」と定め給しかば、多宝仏大地より出現して「皆是真実」と証明す。分身の諸仏来集して、長舌を梵天に付く。この言赫々たり、明々たり。晴天の日よりもあきらかに、夜中の満月のごとし。仰いで信ぜよ伏して懐うべし。
556 日本国にこれをしれる者、ただ日蓮一人なり。これを一言も申し出すならば、父母・兄弟・師匠に、国主の王難必ず来るべし。いわずば慈悲なきににたり、
601 種々の大難出来すとも、智者に我が義やぶられずば用いじとなり、その外の大難、風の前の塵なるべし。我れ日本の柱とならむ、我れ日本の眼目とならむ、我れ日本の大船とならむ、等とちかいし願、やぶるべからず。
三沢鈔 1445 此を申しいだすならば、仏の指させ給いて候未来の法華経の行者なり。知りてしかも申さずば世々生々の間、おうし、ことどもり生れん上、教主釈尊の大怨敵、その国の国主の大讎敵他人にあらず、後生はまた無間大城の人これなり、とかんがえみて、あるいは衣食にせめられ、あるいは父母・兄弟・師匠・同行にもいさめられ、あるいは国主萬民におどされしに、すこしもひるむ心あるならば一度に申し出ださじと、としごろ、ひごろ心いましめ候いしが、
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